ベル・エポック
これは、善き時代と訳すのが良いのでしょうか。
バチっとハマる良い日本語はよくわかりませんが、わたしはこの言葉が大好きです。
自分が生きている、平成や令和を、ベル・エポックと言いたいものですね(^▽^)/
春学期も、今週や来週で最終講を迎えているわけですが、
いやぁ激動の春学期でした~~。
緊急事態宣言で混沌とした4月、就活で苦しみに苦しみ切った5月、
念願の企業から内定を頂いた安堵の6月、
社会活動も再開しコロナに対する恐怖心絶頂MAXな7月、、激動ですね~(笑)
良かったなぁと思えることは、勉強に打ち込める環境だったということです。
授業はすべてオンラインですので、ゼミなどは大変苦しみましたが、
教授の講義を、おうちで聞けるというのは大変魅力的でした。
電車移動などは、やはり機会費用なども掛かりますしね、、。
先生が一方的だからこそ、じっくり考える必要があり、
まぁまぁ勉強した日々だったんじゃないかなぁと思います。
オンライン授業のメリット・デメリットに関しては、今度改めてまとめてみたいと思います。
コロナであろうと、なんだろうと、時間は過ぎていくものです。
今生きている時代が、私にとってベル・エポックとなるように。
日々を充実させたいと思います(^▽^)/
みなさま、素敵な終末をお過ごしください。